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(CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ2023年12月号)発売しました。

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 (CIR)2023年12月号発売しました。 2023年のクチーナ・イタリアーナ誌のリチェッタと記事を日本語に訳した小冊子(CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ)も2023年度の最後の号、12月号となりました。1年間、ご利用ありがとうございました。 12月号は毎年、クリスマス料理の特集号。各地にばらばらになった家族が集まり、イタリアの伝統と家族の伝統を粛々と受け継ぐ一年で一番大切なキリスト教の祝日。ちょっと豪華で華やかな料理を食べる日々は、マンマやノンナの活躍する、家庭の味の記憶のベースとなる料理。今までは、イタリア人しか知らない、イタリアのクリスマスならではの伝統料理が主に取り上げられてきました。 今年は、地方色より、普段より豪華な料理、に注目しているようです。 ■12月のリチェッタは、クリスマスの肉や魚の伝統料理にも、様々な年齢の家族の誰にでも合う料理。 シェフたちのクリスマス料理 ノンナのクリスマス料理 ■クリスマスのディナーを始める料理 ■メインの前の貴重な食材のスープ ■乾杯に添えるアペリティーヴォ ■トルテッリーニ ■カンディート ■クリスマスのオリジナルドルチェ ■シェフのリチェッタ“はオルダーニの新店舗のスーシェフが作るクリスマスのプランゾ” ■地方料理は“ニューヨーク版パルミジャーナ” ちょっと豪華な料理のオンパレードです。 それでは詳しく見ていきましょう。 =================================================== 記事の内容は以前の(CIR)や販売している書籍から引用しています。 動画は日本語の字幕付きでご覧ください。 =================================================== (CIR)は『クチーナ・イタリアーナ』という地方料理の本としては最高の雑誌のリチェッタと記事を日本語に翻訳した約50ページの小冊子です。毎月日本語に翻訳している力作です。イタリア発の地方料理の情報は、昔の有名書籍が売り切れて入手困難になっている昨今ではとても貴重です。 価格は1冊\900(税・送料込)、1年12冊の定期購読だと15%引きの\9200(税・送料込)になります。紙版と、ネット上にupするPDF版があります。PDF版の価格は\800/号、定期購読は\7700...

(CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ2023年11月号)

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 (CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ2023年11月号)発売しました。 11月号のリチェッタは、旬の食材を利用したもの。 でも、一番面白かった記事は、“世界に伝わったイタリア料理”です。 つまり、イタリア移民たちが世界に広めた料理。イタリア人の移民は、ヨーロッパでもっとも貧しい人々でした。そんな人々の、故郷との結びつきの象徴が食べ物です。新世界での移民たちの暮らしには、想像を絶する苦労がありました。でも、そんなこと一つも知らなかった。この記事で初めて知ったことばかりでした。移民という存在は知っていても、イタリアの移民のことは知らなかった。 詳しくはブログで解説していきます。 少し前に『犬とイタリア人、お断り』というひどいタイトルのアニメ映画がありました。2022年のフランス語の映画です。 ひどいタイトルとは思ったものの、これが北イタリアからベルギーやフランスに移民したイタリア人の物語で、イタリア人監督が祖父母のことを描いたものだということは、知りませんでした。 悲惨な暮らしも、このほんわかするストップモーションアニメで、少しは和らいで見えます。でも、イタリア人がヨーロッパでこんな風に呼ばれていたなんて、びっくりです。 『犬とイタリア人、お断り』 (CIR)11月号の記事は、 ■地方料理は、“トルタ・ディ・リーゾ” ■ノンナのリチェッタは“プロチダ風スカローラのピッツァ” リチェッタは ■カラメッロ ■キウイー グルメガイドはアルトアディジェです。 動画は日本語の字幕付きでご覧ください。 =================================================== (CIR)は『クチーナ・イタリアーナ』という地方料理の本としては最高の雑誌のリチェッタと記事を日本語に翻訳した約50ページの小冊子です。毎月日本語に翻訳している力作です。イタリア発の地方料理の情報は、昔の有名書籍が売り切れて入手困難になっている昨今ではとても貴重です。 価格は1冊\900(税・送料込)、1年12冊の定期購読だと15%引きの\9200(税・送料込)になります。紙版と、ネット上にupするPDF版があります。PDF版の価格は\800/号、定期購読は\7700/1年12冊です。 現在、2023年の号を販売中です。それ以前の号と、旧総合解説はシステムの変更...

(CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ2023年10月号)

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 (CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ2023年10月号発売しました) 10月号のリチェッタのテーマは《コンテンポラリーな地方料理》。 地方料理をもっと軽く、実用的で持続可能にした同時代的な料理。 簡単に言うと、現代人向けの地方料理。イタリア各州の代表的料理をアレンジしていますが、各料理を知る前に、各州の個性を知ることが必須。イタリア料理の入門編としても面白い記事になっています。地方料理はノンナの料理に代表されるコテコテの昔の料理。伝統料理をモダンにする一番手っ取り早い方法は、脂を減らして軽くする、というのが定番。でも、料理をコンテンポラリーな同時代な1品にする方法はそれだけではありません。持続可能、サステナブルな料理というのも、現代のイタリアではとても重要視されていること。 伝統料理をアレンジする時に、最後まで残したいのはその地方の個性。つまり、その地方の歴史や文化を知らないと、アレンジはできないのです。同時代的にするために選んだ料理は、どれも各地の代表的伝統料理。20あるイタリアの州の料理を詳しく見ていくと、イタリア料理の全体像も見えてきます。 イタリアの州。 イタリアの伝統の地方料理トップ10。 世界で人気のイタリアントップ10。 代表的なイタリア料理。知ってからイタリアに行くと楽しさ爆増。 ポレンタ・コンチャ、バーニャ・カウダ、トロフィエ・アル・ペースト、リゾット・アッラ・ミラネーゼ、カネデルリ、バッカラ・アッラ・ヴィチェンティ―ナ、フリーコ、トルテッリーニ、リボッリータ、パスタ・アッラ・ノルチーナ、オリーヴェ・アスコラーネ、ブカティーニ・アッラ・アマトリチャーナ、アッロスティチーニ、カヴァテッリ・アル・スーゴ・ディ・マイア―レ、ピッツァ、オレッキエッテ・アッレ・チーメ・ディ・ラパ、ラガーネ・エ・チェーチ、フィレイ・アッラ・ンドゥーヤ、アランチーニ、パーネ・フラッタウ。 あの州に行ったらこの料理を食べよう、というのを見つけて欲しい。 動画は日本語の字幕付きでご覧ください。 この話は(CIR)2023年10月号のリチェッタ《コンテンポラリーな地方料理》の解説です。日本語のリチェッタと写真はP.2~。 =================================================== (CIR)は『クチーナ・イタリアーナ』と...

(CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ2023年9月号)

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 (CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ2023年9月号発売しました) 9月号のリチェッタのテーマは“イタリア料理のタブーに挑戦”です。 そもそもイタリア料理のタブーなんて、ほとんどの人が知らないと思うけど、知ってみるとなかなか面白いです。 どんなものがあるかと言うと、まずはアルデンテ信仰に対する反論。 パスタはアルデンテにゆでるべし、というのは世界中に広まったパスタの堅さの常識。ところが、イタリア人は、アルデンテはナポリ人の好みのパスタの堅さのこと、なんて言うんです。このタブーに挑戦しようと作り出したのが、あえてストラコットにゆでたパスタの料理。そう言えば、『ミシュランはフランス人の好みのランキングで、イタリア人の好みとは関係ない』、と言い切るイタリアのマスコミの意見も読んだことがあります。ちょっと負け惜しみっぽいけど。イタリア人て、頑固だけど保守的。 アルデンテ アルデンテはイタリア人の得意ネタ。 さらに、ピッツァにパイナップルのトッピングもかなりなタブー。 生クリーム入りカルボナーラなんてのもあります。 全部訳して感じたのは、これは作ってるうちにかなり楽しくなっちゃってるなー、ということ。 次の記事は“マーレvsモンティ”のリチェッタ。アルプスと地中海の食材を組み合わせた料理で、バカンスの思い出に浸るんだって。9月でもまだバカンスの思い出に浸ってるなんて、よほど楽しいバカンスだったんだろうなあ。 地方料理は“鶏肉のパプリカ添え”。中部イタリアの料理です。 次の地方料理は“ノンナのリチェッタ、”魚のクスクス”です。シチリアと北アフリカが出会った料理をノンナのリチェッタで。ファピニャーノのノンナが作るのは、今どきの若者には作れない手間をかけた料理。 リチェッタは、べイク・オフ・イタリアのスタッフが選んだドルチェ。 すごい力作です。 グルメガイドはトスカーナのビーチ、ヴェルシーリアで過ごすバカンス最後の日々。 イタリア人ていつまでバカンスをひっぱるのか。 といった内容です。 ビジュアル解説など詳しくは、ブログ・イタリア料理ほんやく三昧”でお届けします。 =================================================== (CIR)は『クチーナ・イタリアーナ』という地方料理の本としては最高の雑誌のリチェッタと記事を日...

(CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ2023年7月号)

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 (CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ2023年7月号発売しました) 7月号のリチェッタのテーマは“夏のビュッフェ料理”です。 フランスのアルタ・クチーナのビュッフェレストラン。 世界最大のチーズカウンターには111種類のチーズが揃ってます。 ミラノのホテルの朝食ビュッフェ。 地方料理は ・“プーリアのパン、ワイン、魚を巡る旅” プーリアの味。 ・“カポナータのバリエーション” カポナータ・シチリア―ナ。 シェフは ・“ジャンフランコ・パスクッチ”> フィウミチーノのリストランテ・ポルティチッチョロのシェフ ・食材は ・“なす” リチェッタは“夏の料理”、“ペーストのバリエーション” といった内容です。 ビジュアル解説など詳しくは、ブログ・イタリア料理ほんやく三昧”でお届けします。 ================================ 週末はクレアパッソのお薦め本の紹介。 『 スッド・グランデ・クチーナ (南伊・山・海)』 『 春・夏・秋・冬 』 『 カルタ・デル・ヴィーノ 』 『 アルテ・デル・ジェラート 』 【地方料理、シリーズ】 『 スローフードの地方料理シリーズ 』 『 イタリア・イン・クチーナ 』 『 ティピコ・イタリアーノ 』 グイド・トンマージ『地方料理シリーズ 』 『 シチリア 』、『 ローマとラツィオ 』、『 トスカーナ 』、『 ミラノ 』、『 ベネチアとラグーナ 』、『 ナポリ 』 グイド・トンマージ“ピッコリ・スプンティーニ”シリーズ “ グリバウド・グランデ・クチーナ・レジョナーレ・イタリアーナ ”シリーズ 『 イジニオ・マッサーリ 』 『 パスタ・レボルーション 』 『 ストリートフード・アッラ・イタリアーナ 』 new 『 イジニオ・マッサーリ 』 new『 サルバトーレ・デ・リーソ;ドルチ・デル・ソーレ 』 =================================================== (CIR)は『クチーナ・イタリアーナ』という地方料理の本としては最高の雑誌のリチェッタと記事を日本語に翻訳した約50ページの小冊子です。毎月日本語に翻訳している力作です。イタリア発の地方料理の情報は、昔の有名書籍が売り切れて入手困難になっている昨今ではとても貴重です。 価格は1冊\900(税・送...

(CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ2023年6月号発売しました)

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 (CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ2023年6月号発売しました) 6月号のリチェッタのテーマは“南の料理”です。 最近のブログ《イタリア料理ほんやく三昧》では、北イタリアの料理をテーマにしていますが、次は(CIR6月号)の南イタリアの料理を詳しく見ていきます。 南北の違いがよく分かるような料理ばかりです。 記事も、地方料理は ・“サルデーニャのブティックホテル” ・“アブルッツォ料理” シェフは ・“カルロフォルテの王様、ルイジ・ポマータ” ・食材は ・“赤玉ねぎ”、“リコッタ” ワインは ・“エトナのワイン” といった内容です。 ビジュアル解説など詳しくは、ブログ・イタリア料理ほんやく三昧”でお届けします。 ================================= 毎週末は新書籍の紹介です new『 アルテ・デル・ジェラート 』 new『 スッド・グランデ・クチーナ (南伊・山・海)』 new『 春・夏・秋・冬 』 new『 カルタ・デル・ヴィーノ 』 【地方料理、シリーズ】 new『 スローフードの地方料理シリーズ 』 new『 イタリア・イン・クチーナ 』 new『 ティピコ・イタリアーノ 』 グイド・トンマージ『地方料理シリーズ 』 『 シチリア 』、『 ローマとラツィオ 』、『 トスカーナ 』、『 ミラノ 』、『 ベネチアとラグーナ 』、『 ナポリ 』 new グイド・トンマージ“ピッコリ・スプンティーニ”シリーズ ================================= (CIR)は『クチーナ・イタリアーナ』という地方料理の本としては最高の雑誌のリチェッタと記事を日本語に翻訳した約50ページの小冊子です。 このブログはこの解説のビジュアルガイド。お手元に用意してご覧ください。 (CIR)は毎月日本語に翻訳している力作です。イタリア発の地方料理の情報は、昔の有名書籍が売り切れて入手困難になっている昨今ではとても貴重です。 さらに、イタリアの情報はとても詳細。観光の役に立ちます。 私のイタリア料理の知識は、すべて長年読み込んでいるこの本から得たものです。 価格は1冊\900(税・送料込)、1年12冊の定期購読だと15%引きの\9200(税・送料込)になります。紙版と、ネット上にupするPDF版があります。PDF版の価...

(CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ2023年4月号発売しました)

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 (CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ2023年4月号発売しました) (CIR)は昔は「総合解説」という名前でした。多い時は7冊もの料理雑誌を訳していました。 今思い出しても、すごい情熱でした。昔はいろんな雑誌があって、訳していても、楽しかったんです。でも、あまり面白くないものは次第に姿を消していきました。 それがとうとう今月からは、『クチーナ・イタリアーナ』1誌になりました。『サーレ・エ・ペペ』誌が消えていきました。内容はとても面白い雑誌なのですが、雑誌自体の販売方針が変わり、入手困難になってしまいました。残念です。 今後は、スペースが増えた分、『クチーナ・イタリアーナ誌』の記事を、いままでよりもっと詳しく訳していきます。さらに、もしスペースがあったら、イタリア地方料理の本の中から興味深いものを訳していこうと考えています。 とりあえず今月の(CIR)は、スペースの関係上『クチーナ・イタリアーナ』誌のみの訳です。 今月の料理のテーマは、無駄を出さずに光熱費も節約できるサルテナブルなリチェッタ。 フランコ・アリベルティシェフの料理のソステ二ビリタ。 料理のソステ二ビリタについて語るシェフも多い。 サステナブルの本場、ヨーロッパでは、無駄のない料理は大人気です。今月のリチェッタを見ると、サステナブルなイタリア料理って、どんなものなのか、よ~く分かります。 さらに今月の記事は、 ■翌日の料理 ■ワイン風味の料理 今月のシェフは ■森の料理、ダヴィデ・ナンニと ■ベネチアの潟の中にある島の枠にとらわれないシェフ、キアラ・パヴァン。 グルメガイドは ■眠らない街、ミラノ。 ワインは ■ストリートフードとワインの新しい組み合わせ。 といったラインナップ。 料理のニュースの記事を見ていたら、何やら見覚えのある名前がありました。《グデタマ》とあります。あまりよく知らないんですが、これはサンリオのキャラクターだそうですね。ネットフリックスで実写化アニメ『母をたずねてどんくらい』が配信されるようで、もうニュースになってるwww。そういえば、昔、イタリアの食材を輸入する商社で働いていた時、イタリアからやってきた大手メーカーのバリバリの営業マンに、娘が欲しがってるんだけど、タマゴッチどこで売ってる?と尋ねられたことを思い出しました。あの時のイタリアのタマゴッチブーム、すご...