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(CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ2022年1月号)

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 CIR(クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ) 2022年1月号 発売しました。 ▪今月の地方料理はナポリのミネストラ・マリタータninestr maritata、 ▪スッドチロルのスペックのカネデルリcanederli allo speck。 ▪リチェッタは《冬山の料理》と ▪《シェフの新年の料理》 ▪食材は冬のチーズ 今月は冬がキーワード。舞台は夏の地中海のビーチリゾートから、完全にアルプスの高山地帯に移りました。冬野菜のミネストラや、りんごとビール入り牛肉とポレンタの煮込みなど、体があったまりそうな料理や、超個性的なチーズが主役。 ▪シェフ《天才の軌跡》は、マルケージシェフの代表的料理が生み出されたきっかけが分かります。 ▪ワインはトレント・クラッシコ。“山の泡”をキャッチコピーに生まれた上質スプマンテ。 ▪メイド・イン・イタリーの食材は“ベルモット”。世界中から愛されるフレーバード・ワイン。 ===================================== (CIR)は『クチーナ・イタリアーナ』と『サーレ・エ・ペペ』という2冊のイタリア料理の月刊誌のリチェッタと記事を日本語に翻訳した約50ページの小冊子です。 価格は1冊\900(税・送料込)、1年12冊の定期購読だと15%引きの\9200(税・送料込)になります。紙版と、ネット上にupするPDF版があります。PDF版の価格は\800/号、定期購読は\7700/1年12冊です。 料理雑誌 も販売しています。 現在、2021年の号を販売中です。それ以前の号と、旧総合解説はシステムの変更のため販売を終了しました。 現在販売している(CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ)バックナンバーは、2021年1~12月号です。 定期購読は2021年からできます。 古い雑誌や本は在庫を探しますのでご相談ください。 本以外のお問い合わせもどうぞ。 ご注文の場合は、 こちらのフォーム からお願いします。 ■ 本や(CIR)の購入方法 お問い合わせは こちら からどうぞ。 (CIR12月号)は現在発売中です。 (下記のリンクがクリックできない時は左クリックして表示されたurlをクリックしてください) ===================================== クレアパッソのブログは下記の3...

(CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ2021年12月号)

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 CIR(クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ)12月号発売しました。 12月号のテーマは、もちろんクリスマス。 今までいろんなクリスマス料理を取り上げてきましたが、今年のテーマは、地方料理のクリスマス料理の名物料理。イタリア全20州の代表的なクリスマス料理を、詳細な背景と共に解説する、興味高い話題が満載の記事です。 そもそもクリスマスは、家族全員が揃って、一年で一番のご馳走を食べる日。 普段の料理をご馳走にするテクニックが満載です。しかも、伝統を尊重するのがイタリア式。 その料理の背景には、地元の人しか知らない、もちろん日本人には知る由もない歴史やエピソードが隠れているのです。 例えば、その1例、最初の料理は、ピエモンテ料理でミラノ人にクリスマス料理として強烈に愛されている“インサラータ・ルッサ”。直訳すれば“ロシアンサラダ”ですが、(CIR/P.2によると)、ミラノのペックではこの時期には2.5トンのインサラータ・ルッサが売れるそうです。ミラノ人、どんだけポテトサラダが好きなんだと思いましたが、そもそもロシアでもこのサラダは大人気だそうです。 ロシア料理を紹介してるこの動画によると、 ロシアにはクリスマスはない、といきなりショッキングな発言。そもそも宗教が違うんだった~。ロシアではインサラータ・ルッサは“アリヴィエ・サラート”とか言うらしい。ロシア語は分からないので違ってたらごめんなさい。この料理を考え出したモスクワのレストランのオーナーシェフの名前だそうで。 突然思い出してきました。はるか昔、ベネチアに行く途中で飛行機がモスクワで飛ばなくなり、乗客たちは1泊することになって、バスで強制収容所みたいなところに運ばれました。そこで出された料理がこのポテトサラダでしたよ! その時は、モスクワの寒々した監獄みたいな雰囲気で、言葉も通じず、この冷たい料理を食べて泣きたくなったものです。でも、ロシアでは人気のサラダでおもてなししてくれていたんですね。何十年もたって、ようやくその気遣いに気が付きました。う、泣けてくる。 さて、そもそもとても庶民的なポテトサラダをクリスマスのご馳走にする方法とは・・・。 野菜の小角切りをマヨネーズであえるというシンプルなものを、あなたならどうしますか。そこにはイタリア人の美的センスが発揮されていました。ランプフィッシュの卵を加えたので...

(CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ2021年11月号)

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 CIR(クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ)11月号発売しました。 秋になってイタリア料理の舞台は完全に山に移りました。 地中海の食文化圏に属するイタリア料理は、海の料理。 でも、寒くなってくると、イタリアの山の魅力が際立ってきます。 海からは日に日に遠ざかっていき、ちょっとテンションも下降気味ですが、山には山の料理があります。 今月の特集記事、『山の食事Dieta alpina』は、冬の山に暮らしたことのない関東平野に住む都会人から見ると、初めて知ることばかりで、とても興味深い記事でした。訳していて面白かったです。 冬の山の暮しに厳しさは、地中海地域の常識を超えています。手に入るわずかばかりのものを工夫して、いかに豊かな料理にするか、というアイデアが詰まっていますが、地中海地域でなら簡単に手に入る肉や野菜をすべて放棄した暮しです。 でも、地中海の人々の陽気で楽しい血は、山の上でも脈々と流れています。 今月の食材は、パンの樹こと『栗』です。フルーツが貴重な山の上でも実る実で、渓谷地方でも栽培されて、下の谷から山の上まで運ばれて取引された唯一の産物。栗の見方が変わります。 さらに、地方料理は《ポッロ・アッラ・マレンゴ》。イタリア人ならではのとても深い考察が載っていました。 食材は《チーズ入りポレンタ》、フィリンデウ。 リチェッタは《ニョッキ》と《スーゴと肉料理》。パスタソースと肉のセコンド・ピアットが同時にできる料理です。 グルメガイドは《マントバ》 ワインは“ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテブルチャーノ” ===================================== (CIR)は『クチーナ・イタリアーナ』と『サーレ・エ・ペペ』という2冊のイタリア料理の月刊誌のリチェッタと記事を日本語に翻訳した約50ページの小冊子です。 価格は1冊\900(税・送料込)、1年12冊の定期購読だと15%引きの\9200(税・送料込)になります。紙版と、ネット上にupするPDF版があります。PDF版の価格は\800/号、定期購読は\7700/1年12冊です。 料理雑誌 も販売しています。 現在、2021年の号を販売中です。それ以前の号と、旧総合解説はシステムの変更のため販売を終了しました。 現在販売している(CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ)バックナ...

(CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ2021年9月号)

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  CIR(クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ)9月号発売しました。 バカンスにあんなに浮かれていた夏も終わりました。 季節は秋です。9月のリチェッタは各地のスペチャリタを使った料理です。 スペチャリタと言っても、シーフードはぐっと減り、主役は山に移りました。 リチェッタは、“きのこのミストとブルーベリーのグラナ・パダーノのソースがけ”、 “リコッタのラビオリ、ポルチーニとアンズ茸のソース”など。 《今月の食材》は、さっそくボルゴタロのポルチーニの登場です。 イタリアの秋の舞台、アペニン山地の秋。 ボルゴタロのポルチーニ祭り。 秋の森の生活。 森の秋の食事。 《カチョカバッロ》もアペニン山地のチーズ。 パスタは《パスタ・ビッカンテ》。辛い食材を使ったパスタです。 地中海地方の農家は、ぶどうとオリーブの収穫の季節。つまり今年の畑仕事の締めくくり。 ぶどう農家は《スキアッチャータ》の季節。 今月の食材は硬質小麦、《セナトーレ・カッぺリ》。年々注目度が上がっている小麦です。 地方料理は《お団子付きブリオッシュ》。グラニータを添えたシチリアの朝食の名物。 グルメガイドはスローフード発祥の地、ブラ。 エノテカはカラブリアのワイン、チローです。 ===================================== (CIR)は『クチーナ・イタリアーナ』と『サーレ・エ・ペペ』という2冊のイタリア料理の月刊誌のリチェッタと記事を日本語に翻訳した約50ページの小冊子です。 価格は1冊\900(税・送料込)、1年12冊の定期購読だと15%引きの\9200(税・送料込)になります。紙版と、ネット上にupするPDF版があります。PDF版の価格は\800/号、定期購読は\7700/1年12冊です。 料理雑誌 も販売しています。 現在、2021年の号を販売中です。それ以前の号と、旧総合解説はシステムの変更のため販売を終了しました。 現在販売している(CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ)バックナンバーは、2021年1~9月号です。 定期購読は2021年からできます。 古い雑誌や本は在庫を探しますのでご相談ください。 本以外のお問い合わせもどうぞ。 ご注文の場合は、 こちらのフォーム からお願いします。 ■ 本や(CIR)の購入方法 お問い合わせは こちら からどうぞ。 ...

(CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ)2021年8月号

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 CIR(クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ)8月号発売しました。 イタリアのバカンス気分は、大分落ち着いてきたようです。それでもまだ、名残惜しさはいっぱいでちょっと引きずってます。例えば今月の料理のテーマは、バカンス地のスペチャリタのアレンジです。 バカンスから戻って家で普段の食事を食べるようになっても、バカンス地で食べたスペチャリタが忘れられない、というのはよくある話。 バカンスのために灼熱のシチリアに到着したばかりの時は、もちろん元気も好奇心もはちきれそう。カターニアを選んだということは、グルメなバカンスになるかもね。最初に食べるのはレモン、いちじく。ピスタチオのグラ二タータ。お約束のお団子つきのブリオッシュが添えられています。カターニアの観光動画としても楽めます。それでは連れて行ってもらいましょう。 次はパレルモ。 名物を満喫したみたい。体と胃袋が元気なうちでないとできない・・・。 そして締めくくりはファヴィニャーナ。かつてはマグロ漁で知られた、マグロの回遊ルート上にあるビーチがきれいな島。渋いところを選びましたね。自転車を借りて大自然の中を巡っています。10日間のシチリアバカンスは、こうして終了。いい旅でした。 そして地方料理の1品めはティンバロ。 どうやらバカンス地の思い出に浸る9月は、シチリアがかなり話題の土地になっているようです。 伝統バージョンとモダンバージョンを提案するこの連載記事、ティンバロのモダンバージョンは冷製ティンバロです。オーブンじゃなく冷蔵庫に入れるのが今風なんですね。 冷やすと言えば、8月のリチェッタは、“冷製ロングパスタ”です。 冷製パスタは誰が広めたか知ってますか? パスタの伝統を大きく変えることになるこのパスタは、イタリアを代表する天才シェフによって考えだされました。そしてそれは、イタリア料理史の点でも大きなターニングポイントになりました。 紹介されているリチェッタは全部ロングパスタです。それもポイントでした。 詳しくはブログで紹介します。 ===================================== (CIR)は『クチーナ・イタリアーナ』と『サーレ・エ・ペペ』という2冊のイタリア料理の月刊誌のリチェッタと記事を日本語に翻訳した約50ページの小冊子です。 価格は1冊\900(税・送料込)、1年12冊の定...

(CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ)2021年7月号

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 CIR(クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ)7月号発売しました。 今月の料理は、海の料理です。 先月は陽気で遊び心がある料理と、バカンスの季節に突入するウキウキ心があふれ出ていましたが、今月は、ズッパ・ディ・ペッシェにカッチュッコと、もう海しか見えていないようです。イタリア人の関心も、世界中からやってくる観光客目線とかなり等しくなって、南が注目される季節になりました。 アドリア海のブロデット。 ズッパ・ディ・ペッシェ、またはブロデットは、イタリアの庶民的なバカンス地として有名なマルケ地方のアドリア海添いの名物。海辺のバカンスや漁港の思い出と直結した料理。 マルケの海辺。 ブロデットが美味しい場所は、地理的に行きにくい場所が多いので、マルケのブロデットを食べる時は、目的地と交通手段をしっかり確保したうえでどうぞ。ズッパ・ディ・ペッシェは、その地で捕れた魚だけを使って作る料理。一生に一度は食べておきたいよね。 ブイヤベースの世界的知名度ナンバーワンは、多分、ブイヤベース。 マルセーユの料理。どちらもズッパ・ディ・ペッシェなのに、イタリアとフランスの違いは、圧倒的なセンスの違い。ごった煮感がない。 今月の地方料理はカッチュッコ。トスカーナはリボルノの料理。 カッチュッコはトスカーナの魚だけでできている。 今月も伝統バージョンとモダンバージョンの2タイプのリチェッタを紹介しています。 今月の地方料理には、名前のインパクトが大きい料理、“うさぎのトンノ”と言う料理があります。直訳すれば“うさぎのマグロ”?ピエモンテ料理です。 ピエモンテ料理といえば、ビテッロ・トンナートとか、かなりマグロへの憧れが強い北イタリアの一地方ですが、うさぎのトンノってかわいい名前でも、マグロは入っていません。その代わり、この料理には北イタリアならではの生ものを保存させる技術が使われています。 記事を訳していてもおもしろいリチェッタでした。 今月のリチェッタのテーマは、“パンと水”、そして“アンチョビ風味”。 イタリア料理のフランス料理にはない庶民的なルーツが感じられます。 さらに宗教色もイタリア料理ではかなり濃厚。パンコットを紹介する修道女。 イタリアではパンと水は修道士を連想させるんだって。 エノテーカはシチリア東部のワイン。 =============================...

CIR(クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ)2021年6月号

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  CIR(クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ)6月号発売しました。 6月号のリチェッタのテーマは、陽気さと遊び心です。 夏になって、バカンスのシーズンがもうすぐで、イタリアの愛すべき個性が徐々に膨らんできたようです。 イタリア人にバカンスはどこで過ごすかインタビュー。2023年は人口の半分の3000万のイタリア人がバカンスに出かける予定。 春は子羊や野草の季節ですが、この短い新しい命がきらきら輝く季節の次は、夏です。 バカンス、海、はじけるぞーというわくわく感が待ちきれない季節のようです。 地方料理は“なすのパルミジャーナ”、“パンツェロット”、“ガエータのティエッラ”というラインナップ。夏の食材に、バカンス地で出会うストリートフードたちです。 バカンスの定番ストリートフード、パンツェロッティpanzerotti。 ガエータのティエッラtiella di Gaeta。 リチェッタは“イタリア風バーガー”、“冷たいドルチェ”、“ブルスケッタ”と。バカンス感が一杯です。 海に行きたくなりますねー。 エノテカはチェラスオーロ・ダブルッツォ。 ===================================== (CIR)は約50ページの小冊子です。 価格は1冊\900(税・送料込)、1年12冊の定期購読だと15%引きの\9200(税・送料込)になります。紙版と、ネット上にupするPDF版があります。PDF版の価格は\800/号、定期購読は\7700/1年12冊です。 現在、2021年の号を販売中です。それ以前の号と、旧総合解説はシステムの変更のため販売を終了しました。 現在販売している(CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ)バックナンバーは、2021年1~6月号です。 定期購読は2021年からできます。 古い雑誌や本は在庫を探しますのでご相談ください。 ご注文の場合は、 こちらのフォーム からお願いします。 ■ 本や(CIR)の購入方法 お問い合わせは こちら からどうぞ。 ===================================== ブログ『 イ タリア料理ほんやくざんまい 』 イタリアの料理月刊誌の日本語解説『 (CIRクチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ) 』 (CIR)2020年1月号 、 (CIR)2020年2月号 、 (...